【KATO】秘境駅へ行こう!ローカル線を支えるキハ110系気動車

JR東日本管内の一般型気動車キハ110系のNゲージモデルをご紹介します。片運転台仕様のキハ111形とキハ112形(トイレ付き)の2両セットと、両運転台仕様のキハ110形の100番台がそれぞれKATO(関水金属)から発売されています。関東や東北のちょっと地方に旅行すればターミナル駅などではよく見かける車両で、最近のローカル線の雰囲気を楽しむには最適な車両ではないでしょうか。東京の近くでは110系のシリーズである200番台が八高線で乗れますね。

模型は現役車両らしくシャープな造形で、再生産モデルでは電球色LEDを採用するなど実感的です。ボディーマウント式の伸縮密着形KATOカプラーで車間も短くてリアルですし、カプラーと連動してライトを消灯できるので増結させて3両編成にしたりと自由な組み合わせで走らせるのが楽しくなる車両です。

KATO キハ111-100+112-100 2両基本セット

キハ111-100と112-100の2両が入った片運転台の基本セットです。

KATO キハ110-100

キハ110系100番台の単品パッケージ、両運転台仕様です。まだ列車無線アンテナなど付属品を取り付けていません(汗)。

実車の取材として、岩手県の宮古駅から盛岡駅までを結ぶJR山田線に乗車しました。震災の爪痕残る東北沿岸地方ですが、復興は静かに進んでいるようです。山田線は浅岸駅や大志田駅など秘境駅も多く、乗り鉄マニアにとっても魅力的な路線です(熊が出没することもあるので注意)。そこまで命がけでなくても東北方面を旅行することがあるのであれば、このキハ110系に乗ってみるのもよいのではないでしょうか。

キハ110系100番台JR山田線 宮古駅にて

キハ110系100番台JR山田線 宮古駅にて

キハ110系100番台JR山田線 宮古駅にて

JR山田線の始発駅である宮古駅構内です。跨線橋や照明がとても風情があります。

 


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著者:鉄道模型部 編集部