【新製品】KATO クモハ12 50 鶴見線が到着

KATO(関水金属)のNゲージ新製品「クモハ12 50鶴見線」が鉄道模型部に到着しました。久しぶりの新規入線で舞い上がってますが、ファーストインプレッションをお届けします。実車のクモハ12は、都心からほど近い鶴見線の大川支線(武蔵白石駅~大川間の区間運転)に最後まで残っていた17メートル級の旧型国電で、JRになった後もなんと1996年3月まで現役だったという伝説の車両です。

チョコレート色(国鉄ではぶどう色と呼称します)の通勤車両は最近の新性能電車に比べると大変地味に感じるかもしれませんが、戦前に作られただけあって全面リベット打ちの重厚な外観です。昔がよかったとはいいませんが、首都圏からほとんど姿を消した旧型国電にはなんともいえない魅力を感じます。

KATO クモハ12 50 鶴見線

非貫通扉側の正面です。付属の連結器胴受けを付けています。

 

KATO クモハ12 50 鶴見線

貫通扉側です。単行で運転されることが多かったようです。

KATO クモハ12 50 鶴見線 付属のジャンパ栓と胴受け

胴受けとジャンパ栓が付属し、ジャンパ栓は開閉いずれかを選んで取り付けられます。ただし、大変小さなパーツですので紛失には注意が必要です。

KATO クモハ12 50 鶴見線 付属の方向幕シール

前面サボはシール「武蔵白石⇔大川」が付属します。窓内の前面サボは「鶴見」「海芝浦」「大川」から選べます、うーん悩ましいですね。

KATO クモハ12 50 鶴見線 側面から

少しアングルを変えてみました。リベットだらけのサイドビュー、17メートルという短めの車両が渋いです。

KATO クモハ12 50 鶴見線 側面から

反対側のサイドビュー。扉は左右非対称なんですね。室内灯もそのうち追加したいです。

KATO クモハ12 50 鶴見線 走行は快適

最近のKATO製品らしいスムースで静かな走りです。単行で小回りも効くので小さめのレイアウトでも快適です。ヘッドライト/テールライトはもちろん点灯します。

KATOさんらしい大変精密な造形で、届いたものを眺めている打ちに嬉しくなってすぐに撮影してしまいました。ちなみに、同時期にイエローの101系鶴見線も販売されていますが、こちらは予算の都合上見送りです…。現在大変人気の製品なので、鶴見線や旧型国電に思い入れがある人は早めに手に入れることをおすすめします。

Nゲージ 4964 クモハ12 50 鶴見線


カテゴリ:[車両 ]
著者:鉄道模型部 編集部
  

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